テーマ:仏教

大仏像の傷痕御存じ(神奈川)

 鎌倉の大仏様の左肩先に一斗の水が入るほどの古傷があるのを最近、高徳院の屋根を手入れ中の職人が発見して大騒ぎ。  これは今からざっと六〇〇年前の健武二年、暴風の時の御難で受けた打撲傷で、総高四丈二尺五寸だけに、下からは見えなかったもの。  知っていたのは転法林住職以外に一名だけであった。  大仏様は露坐になるまでに三回も仏殿倒壊の…
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