テーマ:事件

ニセ千円札造り捕まる 別口で電話の番号入り

原画かいたと自供  警視庁捜査三課は二日朝、自称美術家丹波〇○を通貨偽造並びに行使容疑で逮捕、偽造千円札三百五十枚を押収した。   このニセ千円札は、これまで当局が摘発した「CW」や「TAW」の記号とは違い、「TEL」の記号が使われた新しいもので、番号は「46 7322」。一部総裁印のない粗雑なものもあるが、大半は精巧な平板印刷であ…
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着陸の刹那、船首激突 ヒンデンブルグ号爆発

搭乗の四十名惨死  ニューヨーク上空で安着の乾杯後に大惨劇   悪天候と戦った巨船  <ニューヨーク>  ヒンデンブルグ号は大西洋を横断、今朝6時頃にレークハーストに着く筈でした。ところが昨日昼過ぎから大西洋の天気が悪いので難航を続け、午後3時半ニューヨークのビジネスセンターに現れました。4時12分にレークハースト近くに差…
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板橋の少女殺し

犯人の16才少年捕まる  誤って殺し処置に困って井戸へ   2日間杉林中に籠もる  去る19日朝、都内の大工の三女(6)が古井戸の中に考察されていたのを発見した事件で、板橋署は隣家の神尾二郎(16)(仮名)を板橋署に引致した。  二郎の自白によると、17日零時半、三女が「遊んでちょうだい」と言って来たので、古井戸の横で日向ぼっこ…
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チフス菌菓子で3家族皆殺しの陰謀

10数名発病3名死亡  耳鼻咽喉科医師高橋貞三郎(36)は、培養チフス菌を混入した菓子を実家で病気療養中の妻に勧め、保険金詐欺を企てた。さらに、発覚を恐れて、同女の診断に当たった内科医の一家に同様の手段で魔の手を伸ばし、一家皆殺しを狙って二人の人命を奪った。  埼玉県警川口署は高橋の取り調べを進めたところ、さらなる犯行が発覚。川口市…
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四府県で殺人強盗 拳銃魔遂に就縛

三県協力千人人の水中捕物陣  去月卅日午前十一時頃名古屋方面から来たトラックの影になり、自転車で疾走してきた廿三、四歳黒ジャンパーに茶色ズボンの青年を張込中の巡査が呼び止めると、素早く逃げ出したので共に張込んでいた巡査がトラックに飛び乗って追跡する一方、巡査は署に急報した。  賊は木曽川堤防に沿って下ったが、追跡するトラックにたまら…
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他人に姓名盗用され 知らぬ間に前科者!

慎重に審理もせず判決した  東京区裁判所大失態  神聖公正なるべき裁判で、一被告が実在の他人の姓名を盗用したまま判決を下された結果、無実の人が前科者の烙印を押されてゐることを発見したといふ聖代にあり得べかざる奇特なる事件が東京区裁判所で起った。  前科者の汚名を着せられた者は弁護士に泣き込み、弁護士は裁判所の重大なる誤判決なりとし…
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リンディの一粒種 睡眠中誘拐さる

身代金を要求さる  米国航空界の人気男チャールズ・イー・リンドバーグ大佐の愛児、 リンドバーグ第二世チャールス・オーガスタス・リンドバーグは 一日日没後何者かのために大佐のニュージャージー州ホープウエルの 邸宅から誘拐されて行方不明となった。  当のリンドバーグ二世は手すり付きの小児用寝台の上に眠ってゐたが、寝巻のまま連れて行…
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松澤病院で語る奇怪極まる事実

残忍な弟殺し事件  いよいよ○三郎を取調べ  残忍にして奇怪な殺人犯人谷口富士郎はいよいよ廿六日午前七時、札幌から警視庁の刑事に護送され、上野駅に到着することになったが、一方検事局では事重大とみて廿五日午後佐藤検事、山口予審判事それに警視庁から加藤警部が松澤病院に至り、入院中の○三郎につき数時間にわたって取調べを行った。  ○三郎…
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わが子の死體を犬の喰ふに任す

前報 栗城の人非人的自白 杉並町の生首事件  大崎署では生首事件の犯人の栗城☓☓の自白により廿六日早朝から協議したが、共犯関係と廿四日夜の実地検証の結果から見て死体を埋没した場所につき疑ひがあるので廿六日から再び取調べたが、また彼は「死体は埋めずにただ縁の下へ放り込んだ」と陳述を変へ、その死骸は二月廿五日…
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殺されたと知り妻は狂乱

他に関係者あるか  生首事件  既報、内妻の訴へにより謎の生首事件の証人として大崎署に検挙された犯人、市外荏原町製薬会社販売員栗城××につき廿五日も早朝から警視庁捜査員と大崎、杉並両署員が協力し、同人の 自白に基き、実子○○(五つ)を殺し死骸を埋没したといふ杉並町実兄方の縁の下を捜査したが、胴の部分は発見されないので、警視庁捜査課で…
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家人の留守中 畳 建具を古道具屋に売り飛ばし

石川県生れ当時住所不定鍛冶職宮下☓☓と云ふは区内松風町辺の木賃宿に宿泊中、所持品五円代を窃取されて不審でならぬと、三月廿七日の夜七時頃大森町の買卜者大西方を訪れ、八卦を見ようとせしに、同家では主人を始め旅行せしものか人気なき折柄「俺の物も人の物だが人の物も俺の物だ」と勝手な理屈を付けて其の夜十二時頃、音羽町の古道…
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捨てて行った甕詰め死体

困って置き土産にして行った  時雨女史のお弟子  二三日前世田ヶ谷町北澤に引越して来た☓☓健といふ人は、引越当日より階下四畳半にある悪い臭の高さ一尺の甕を不審に思ひ二十七日午前頃世田谷署に届出た。 同署で調べたところ生後六ヶ月の幼児の腐敗死体であったので、警視庁鑑識課に報ずると共に犯人捜索に努め、同日午…
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