ニコラス2世の家族が幽閉された家の持ち主 元鉄道技師のニコライ氏来朝 悲惨なる当時の光景を語る薄暗い地下室の床と壁に 未だに残る血と弾の痕 ロシア廃帝ニコラス2世が幽閉されたエカテリンブルグの建物の持ち主という人が数日前ハルビンから横浜へ来た。その人はニコライ・ニコライウィッテ・イバチエフと呼び、元ロシアの鉄道技師で、エカテリンブルグに広大な邸宅を所有している。… トラックバック:0 コメント:0 2016年07月29日 続きを読むread more