テーマ:東大

ベルツ未亡人 十日に葬儀

 我が国医学界の恩人として、また草津温泉開発の恩人として知られる故エルヴィン・ベルツ博士の未亡人花子刀自は、かねて胃がんのため東大病院に入院加療中であったが、7日午前7時30分死去。  個人の遺志により遺骸は緒方知三郎博士の執刀のもとに解剖に付した。享年74。  花子刀自は、明治9年3人目の外人内科教授として来朝したベルツ博士の…
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徳川幕府の名残り 道路拡張で取り壊し

由緒深い植物園の正門  徳川幕府当初から現存している小石川植物園の正門が、市の道路拡張工事のため、近くその古風な黒門が取り壊され、姿を隠すことになった。  元来この門は、徳川幕府が設けた薬園時代に建築されたもので、初め五代将軍綱吉の幼時、白山御殿と称して居邸であったものを八代将軍吉宗のときに壊して薬園として開いた。  この正門は当…
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